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本映像はSM雑誌に送られてきた素人投稿映像です。※名前はすべて投稿名。【投稿者より】初めまして、私は24歳のOLです。幼い頃からHなことに興味津々でした。ご主人様は私以上にHで、色んなことを私に教えてくれます。ある日、私が「アナルセックスに興味がある」とご主人様に言いました。するとご主人様は、「そりゃいい。知り合いにアナルマニアがいるから、ヤラれておいで」私はびっくりしました。人にヤラれておいで、なんて言われたのは初めてのことです。その言葉だけでドキドキしました。「アナル開発するのは興味ないけど、他の男にみなみがされると思うとめちゃくちゃ興奮する」そんなわけで、今回の撮影に至ったのです。ご主人様以外の男性にヤラれるのは、なんだか浮気みたいで罪悪感もありました。でも初めて会う人にヤラれちゃうというシチュエーションは興奮しました。調教されている映像を撮られて、後でご主人様に見ていただくことを想像するとまるでAVみたいだと思って、それもとても興奮しました。ご主人様も興奮してくれたみたいで「せっかくだから投稿して晒してやるよ」というわけで晒されてしまうことになりました。知らない多くの男性に見られてしまうなんて、すごくエッチで興奮します。

本映像はSM雑誌に送られてきた素人投稿映像です。※名前はすべて投稿名。【投稿者より】昔からSMに興味がありました。きっかけはたまたま見てしまった兄が書いていた女性を辱めている落書きでした。その後、兄の部屋に隠してあった女性をいじめている性的なマンガを見つけてしまい。隠れてそれを食い入るように読んで、そこでSM行為についての知識を得てしまいました。その後、彼氏ができたときに興味本位で彼に手首を縛ってもらったのですが、手首にアザができてしまい、そのことが家族の大問題になってしまいました。私が優等生だったことも大きく影響しているのだと思います。それ以降、私はSM嗜好を封印し、妄想だけに留めて、社会人になり、結婚したのです。ご主人様と出会ったのは、料理教室でした。仲の良い知り合い程度の関係だったのですが、隠していたはずのマゾ性癖をいい当てられてしまい動揺と同時に期待してしまったのです。そのあとは転げ落ちるように、ご主人様の肉便器となりました。ずっと望んでいたことを与えてもらえるかもしれないという誘惑に抗えなかったのです。ご主人様だけでなく多くの男性に肉便器である自分を見てもらいたいと思い、投稿いたしました。よろしくお願いいたします。