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本映像はSM雑誌に送られてきた素人投稿映像です。※名前はすべて投稿名。【投稿者より】明日菜と申します。32歳の既婚です。仕事でのミスをきかっけに上司のSさんと体の関係を持ちました。もともとセックスがあまり好きではなく、夫との夜の生活も義務感でしていたようなものでした。セックスを神聖視していなかった私は、夫への罪悪感もありましたが、仕事の為と割り切って体を許したのです。けれどもSさんに縛られ、拘束や目隠しをされ、侮辱の言葉を浴びたり、信じられないような恥ずかしい格好で責められたときに、私は自分でも信じられないほど濡れて、初めてセックスでエクスタシーを感じてしまったのです。Sさんは私を「変態のマゾ女」と言います。認めたくはありませんが、実際にそうなのかもしれません。夫の甘い愛の言葉より、一方的に弄ばれ、辱めを受けるときに、精神的にも肉体的にも悦びを感じてしまっています。知ってしまった自分の本当の性癖が怖いです、でもこの快楽を手放せそうにありません。

本映像はSM雑誌に送られてきた素人投稿映像です。※名前はすべて投稿名。【ご主人様男性より】史緒里は、私が細々とやっている首絞めフェチの裏アカにコンタクトしてきた女子大生です。写真を見ておわかりの通り、かなりの美少女でした。性格も明るくて可愛く、こんな良い子が首絞めに興味があるなんて奇跡です。史緒里自身も投稿に興味を持ったようなので、私たちのプレイを投稿した次第です。【史緒里より】史緒里と申します。 幼い頃から「苦しさ」に興味がありました。特にアニメのキャラクターが悪者や触手に首を絞められているシーンには心を奪われました。それからもう少し大きくなった後は、ドラマなどで女性が苦しめられているシーンを見てはドキドキしていました。遊びの延長のような形で兄にお願いして首を絞めてもらったことがあったのですが、私が気絶してしまい、大問題になりました。母に泣かれ、以後は首絞めに興味を持っている自分をひた隠しにしてきました。彼氏にも言えず、ずっと孤独でした。大学生になってから首絞めフェチの存在をネットで知りました。自分だけじゃないことがわかりとても勇気づけられました。そして勇気を出して、ご主人様にコンタクトを取り、プレイをしてもらいました。私が勇気づけられたように、私のプレイが誰かの勇気になればと思いました。本当はすごく恥ずかしいですが（笑）、採用のほどよろしくお願いします。

本映像はSM雑誌に送られてきた素人投稿映像です。※名前はすべて投稿名。【投稿者より】愛美と申します。私は父子家庭で育ちました。粗暴な父が女性を連れ込むたびに物置に入れられました。戸の隙間から父の暴力的なセックスで悲鳴を上げる女性の様子を戸の隙間から見せられていました。そんな環境のせいでしょうか、小さな頃からオナニーがやめられず、イクときに頭に思い浮かぶのは、乱暴され惨めに扱われる女性の姿ばかりでした。私が成長すると父の性の矛先は私に向きました。当時の恩師（現在のご主人様）の助けもあり、叔母に引き取られ、成人し、やがて普通の男性と結婚することもできました。結婚生活は幸せでしたが、夫のとのノーマルなセックスではイクができませんでした。夫の目を盗み、暴力的で惨めな妄想オナニーを毎日していました。それでしかイクができませんでした。そんな時に再会したのがご主人様でした。ご主人様はサディストで、昔から私の中に潜む異常な性癖に気づいていたそうです。過去の出来事を知っているご主人様に逆らえず、半ば強引に関係を持たされました。けれども、ご主人様との乱暴で惨めなセックスに私はイッてしまったのです。夫との罪悪感に塗れながら、家畜のように扱われ、蔑まれながらメチャメチャに○される快感から逃れられません。今回お送りしたのは、初めて他の男性を交えたプレイをしたときのものです。投稿も3Pも初めてです。すべてを失うことに恐怖しながらも堕ちていくことをやめられません。